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とうとう夏休みが始まりました!
7月の半ばまでは曇り空が多くて「冷夏かな?」なんて油断もしましたが、今では猛烈な暑さに…皆様も熱中症にはくれぐれもご注意ください。
はぴねすくらぶ川越では、はじめての夏休み。
張り切って色々とお出かけのプランは立てましたが、何しろはじめてのことですので、慎重を期して動いていきたいと思っています。
まずは24日に狭山市立博物館に行った時の様子をご紹介します。
狭山市立博物館では2019年6月29日(土)?2019年9月8日(日)の間に、「ざんねんな昆虫展~おもしろい!生き物の多様性~」という特別展をやっており、昆虫たちの生態や特徴について面白く学べる場となっています。
館内にはまず触って遊べるコーナーがあり、塗り絵や虫取り網をもっての撮影ができる場所などがありました。
皆で楽しんでから、展示を見に行きます。
展示では多くの標本とともに、動画や説明画と文章などで昆虫たちの残念な生態が展示されていました。
飛ぶのがとても下手なコガネムシの動画に見入る児童。
トンボの翅の構造の展示では風車の形で実演展示などがあり、動きがあって気に入る子もいました。
もちろん残念なところばかりではなく、すごいところもちゃんと展示がありました。
蝶の羽の発色をまねて作られた陶器。
蚊の針の構造を真似た痛みの少ない注射器。
虫たちは不気味だったり滑稽だったり、かっこよかったり役に立ったり。
本当に多種多様な生態と構造をもっていて、そういうところが子どもたちを惹きつけるのかもしれませんね。
25日には防災学習センターに行ってきました。
片道約50分の長旅でしたが、途中休憩も必要ないほどわいわいと賑やかに、楽しんで向かうことが出来ました。
まずは入り口で防災学習の必要性を伝えてくれる映像を、球状のスクリーンで見ていきます。
この時点でちょっと怖いという子もいました。
ガイドさんが案内をしてくれて、まずは地震シミュレーターへ。
震度5強を体験。揺れを感じたらみんなで頭を手で覆って伏せます!
さらに震度7も体験!
これは強烈でした。捕まっていても大変。
続いて煙からの避難シミュレーター。
迷路のようになった薄暗い部屋の連なりの中で、上方に漂う煙(訓練用のため甘いにおいがするだけ)を吸わないように、姿勢を低くして歩いていきます。
「怖いよー」と言いながらも、みんなで突破できました。
続いて強風シミュレーター。最大で時速30キロメートルの強風が体験できます。
実際に事故につながるのは突然発生した強風ですが、今回体験したものは徐々に風速を上げていったので、吹き飛ばされてしまうようなことはありません。
それでも結構な勢いで風がくるので、こらえるのも一苦労です。風の怖さをよく知ることが出来ますね。
最後に初期消火の体験。
これは小学校4年生以上でないと危ないということで、消火器を使った体験には一人しか参加できませんでした。
他の子たちは後ろで、火が出たときの注意喚起に参加。
火を見つけたら…「火事だー!」と大きな声で知らせます。
消火器班はまずピンを外して、ホースを標的に向けて、レバーを引きます。
今回使用した訓練用消火器からは水が出ました。
見事鎮火!
体験が終わった後は、地震の時にどんな災害が起きるのか、どんな風に対処すべきなのかを、壁絵やギミックを通じて学んでいきます。
子どもたちも、ただアトラクションのように楽しむだけでなく、「こういう風にすればいいんだね」としっかり防災学習をしてくれたようです。
8月も色々なところにお出かけする予定です。
安全に気を配り、しっかり楽しんできたいと思います!
※写真は保護者の方の了承のもと使用させていただいております。