北坂戸・川越・北坂戸NEXT
6月になって緊急事態宣言が解除され、徐々に休業要請が解かれて、今では通りを歩く人の数はほぼ以前と変わらないほどです。
感染の急増を免れたところで外出自粛要請はなくなり、緩やかに人との距離を保つ「新しい生活様式」での対策がメインに据えられました。
スーパーマーケット、公共交通機関、飲食店、娯楽、スポーツ、学校、放デイ……あらゆる場所で3密を避け、距離を保ったまま活動できるように、新しい取り組みがなされています。
学校も分散登校から始まり、第4週あたりから通常登校に切り替わるところが多いようです。
はぴねすくらぶでも、小グループに分けてのプール、カルチャースタジオの利用、送迎時間の調整、頻繁な検温など、今までの徹底した消毒などの取り組みに加えて、新たな工夫に挑戦しています。
4月から6月まで……本当に長いお休みになってしまいましたね。子どもたちにとっても、親御さんたちにとっても、辛いことの多い2か月になったと思います。
はぴねすくらぶ川越での4月の活動から、振り返っていきます。
4月がはじまったばかりの頃は、感染者数増大に一抹の不安を抱えつつも、ようやく学校が再開されたことにほっとした時期でもありました。
この頃はスイミングスクールは休みだったものの、プールはまだ使わせてもらえたので、がらんとしたプールを独占するような形で、楽しく練習できていました。
ボール集め。
顔をつけて泳げるかな?
ざぶーん! 豪快です。
ダンスでも、新一年生を加えてばたばたしつつ、みんなで楽しく踊れていました。
運動療育では、みんなで一つのヨガマットの上に乗って、体幹を中心とした基礎トレーニング。
基礎が終わったら、応用です。マットや平均台を使って、事前に刺激を入れた体幹を実際の運動の中で使えているか見ていきます。
4月から新しい児童が増えることもあって、はぴねすくらぶ川越でのプール、ダンス、運動療育はフルに動く予定でした。
が、7日からの緊急事態宣言。これに伴い、また休校となりましたが、厚生労働省からは3月の頃よりも強い感染症対策への配慮が求められました。
このためはぴねすくらぶ川越でも、保護者が家にいられないなどの特別な事情がない限り、なるべくお家にいていただくようお願いすることになりました。
……本当のところ、放課後等デイサービスはそもそもが、なにかしら特性をもつ児童向けのサービスです。特別な事情はもともと皆にあるといってもいい。
それなのに「なるべくお家で過ごしてください」といわなければならないのは、感染症対策のためとはいえ、とても心苦しいことでした。
7日以降については、保護者の方々と相談して、利用を自粛していただいたところも多々ありました。
ご協力、本当にありがとうございました。